犬の血液型は9種類
人間の血液型はABO式、Rh式で表されますが、これは血液の中の赤血球の表面の物質(=抗原)で分類したものです。
A型はA抗原、B型はB抗原、AB型は両方の抗原が存在し、そしてO型にはどちらの抗原もありません。
人間と同じように、犬にも血液型があります。その型は、13種類以上あると言われていますが、日本では、9種類に分類されています。
人間のABO式にあたるDEA式とRh式にあたるD式というのがあって、この組み合わせで決まります。
DEA式は1(−)型、1・1型、1・2型と分れ、D式ではD1型、D2型、D1D2型に分かれます。だから組み合わせると9種類になります。
しかし、手術のときなどの輸血の際には、人間のように血液型を調べるということは、ほとんどありません。これは、犬は人間と違って、異なる型の血液を輸血しても、赤血球がこわれるなどの重大な結果をまねくことがまれだからです。

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A型はA抗原、B型はB抗原、AB型は両方の抗原が存在し、そしてO型にはどちらの抗原もありません。
人間と同じように、犬にも血液型があります。その型は、13種類以上あると言われていますが、日本では、9種類に分類されています。
人間のABO式にあたるDEA式とRh式にあたるD式というのがあって、この組み合わせで決まります。
DEA式は1(−)型、1・1型、1・2型と分れ、D式ではD1型、D2型、D1D2型に分かれます。だから組み合わせると9種類になります。
しかし、手術のときなどの輸血の際には、人間のように血液型を調べるということは、ほとんどありません。これは、犬は人間と違って、異なる型の血液を輸血しても、赤血球がこわれるなどの重大な結果をまねくことがまれだからです。
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